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ハンターになりたい・猟師初心者だというあなた、狩猟体験に参加してみよう

公開日: : 最終更新日:2017/10/04 狩猟

こんにちは「ぴよ」です。

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数年前から起こった狩猟ブーム。

今年度(平成28年度)の狩猟者登録時にもらった「日猟会報」を見ると、若い世代のハンター(特に20~39歳の人数)が増えてきているようです。

とはいえ、まだまだ狩猟者人口は足りないというのが実情でしょう。

日本(第一次産業)は若い世代のハンターを求めています。

 

また、様々なメディアで狩猟やジビエ料理が取り上げられて、興味がある人も多いでしょう。

でも実際に行動に移すとなると…と思っている人は意外と多いのではないでしょうか?

では、なぜふんぎりがつかないのでしょうか。

 

教えてくれる人がまわりにいない

 

例えば学校の先生や会社の上司に

「狩猟を教えてください」

と言って教えてもらえる人はどれぐらいいるでしょうか?

おそらく、ほとんどいないでしょう。

それだけ「狩猟」という行為は現代社会の生活とはかけ離れたものだということですね。

誰に聞いたら良いかわからない状態ではなかなか踏み出せませんよね。

 

手続きが面倒くさそう

 

狩猟免許は全部で四種類あります。

  • 銃猟免許(第一種):装薬銃が使える
  • 銃猟免許(第二種):空気銃のみ
  • 罠猟免許:箱罠やくくり罠など
  • 網猟免許:無双網や突き網など

なんかいっぱい種類があってどれを取ったら良いかわからない。

しかも銃猟は「狩猟免許」だけでなく「銃所持許可」が必要で手間がかかりそう。

狩猟免許試験前に「事前講習」を受けたほうが良いだとか、銃猟には「射撃教習」も必要だとか…。

もう、なんか面倒くさいなぁ…。

すごくわかります。

 

そもそもどうしたらなれるかわからない

 

まぁ、こんなこという人はこのページを見ていないと思うので(^_^;)

今はネットでいろいろ調べられますし。

ここまでしている人は後一歩を踏み出すだけですよ!

 

 

狩猟体験に参加してみる

 

いまは様々な団体が狩猟体験(ツアー)を実施してハンターに興味を持ってもらえるよう努力をしているようです。

以下に記した窓口を通して狩猟の世界に触れるのも良いかもしれません。

 

環境省によるイベント「狩猟の魅力まるわかりフォーラム」。平成24年度から毎年開催していますが、今年度(平成28年度)は開催地域が縮小して東日本では行わないようです。

一定の効果があったと見ているのか、ブームが去ったと諦めたか。

近くで開催されている場合は行く価値があると思います。ぜひ。

 

狩猟の魅力まるわかりフォーラム:https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort8/

 

地方自治体

県や市町村単位で狩猟体験を行っているところもあります。やはり農作物の被害が大きい地域では活発に行われているのでしょうか。

自治体のHPで参加者を募っているところも多いようです。

 

猟友会

各地の猟友会の中には狩猟体験を主催しているところもあるみたいです。

会員の方と知り合いになれるので、自分の活動エリアから近ければ、その流れで参加した猟友会に所属するのもアリかもしれません。

 

地方企業・NPOなどの主催での狩猟体験ツアー

実際に狩猟が体験できるというのはもちろん、「楽しいイベント」として開催されているので猟友会よりさらに申し込みやすい気がします。

イベントで知り合った人同士で横のつながりも出来る・・・かも。

未経験者だけでなく、狩猟を始めたけどまだ初心者、という人も参加可能なところが多いようです。

 

【埼玉】

狩猟工房:http://www.ryoshikobo.co.jp/

【神奈川】

グッドハンティング:http://hughugnature.net/

【千葉】

かずさの森:http://www.kazusanomori.com/

【岐阜】

猪鹿庁:http://inoshika.jp/

 

 

はじめの一歩さえ踏み出してしまえば、あとは結構すんなり行くものですよ。

さぁ、皆さんも狩猟の世界にいらっしゃい!


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