*

災害時の食糧確保、ビニール袋で米を炊く【防災】

公開日: : 防災・災害対策

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

災害時に暖かいご飯が食べたい第三弾です。

前々回のペットボトル、前回の空き缶に続いて、今回はビニール袋で米を炊いてみたいと思います。

使えそうなビニール袋が家にある場合、いざという時のために試してみるのはいかがでしょう。

 

用意するもの

 

・米(1/2合=90ml)

・水(水道水でOK)

・ビニール袋(耐熱性のあるもの)

・鍋

・タオル(米を包んで蒸らすときに必要)

・熱源(今回はキッチンのガスコンロ)

 

これだけです。

 

①米を水に浸す

 

用意したビニール袋に1/2合の米を投入します。

そして100ml前後の水を入れます。

15~30分ほど放置して水を十分に染みこませます。

ビニール袋なので、軽く縛っておくことで水がこぼれる事も無く置いておくことができます。便利!

 

②ビニール袋ごと鍋で煮る

 

水を吸わせたらビニール袋ごとお湯で煮ていきます。

平地では、基本的には100度ぐらいで沸騰するということになっています。

100度に耐えられないビニール袋は溶けて穴があく可能性があります。

(今回は耐熱温度が90度ぐらいのビニール袋を使用しました。大丈夫でした。)

裏面などに記載されている「品質表示」を確認して「耐熱温度」が記載されている製品を使うと確実ですね。

 

こちらのアイラップは120度までOKのようです。

 

料理にも活用できますので、こういった袋が家庭で常備してあると便利ですね。

鍋に入れて25分程度鍋煮ていきます。

割り箸は結び目が水没しないようにするために使用してみました。

 

③タオルに包んで蒸らす

 

鍋からビニール袋を出したらタオルで包みます。

余熱で米の芯まで熱を通します。

今回は15分程度蒸らしました。

状況に応じて時間は変えてください。

 

完成!

 

ビニールを開けると…お米です!

しっかり炊けています。

ビニール袋のメリット。

食べ残してもビニールの口を縛れるので、携帯性に優れています。

持ち運びに便利ということは、登山でいうところの「行動食」的な使い方が出来るかもしれません。

ビニールの上から握って、オムスビにも出来ますね。

 

災害時専用の炊飯用袋も販売されています。

こっちの方がより確実ですね。

スポンサードリンク

関連記事

【自由研究】災害時の食糧確保まとめ 結局どの米の炊き方がいいのか【理科実験】

こんにちは「ぴよ」です。       災害時に

記事を読む

車中泊にオススメ!車の中、電気ケトルでお湯を沸かしてカップ麺を食べる

こんにちは「ぴよ」です。     突然ですが…。 車中泊

記事を読む

災害体験型ゲーム「絶体絶命都市シリーズ」で防災意識を高める

○ゲームの攻略記事ではありません。 こんにちはぴよです。    

記事を読む

災害時の食糧確保、フライパンで米を炊く【防災】

こんにちは「ぴよ」です。     災害時に近くにあるもので飯を

記事を読む

災害時の食料確保、ペットボトルで米を炊く【防災】

こんにちは「ぴよ」です。     自然災害はいつ、どこで起こる

記事を読む

災害時の食料確保、水からカップ麺をつくる!

こんにちは「ぴよ」です。     最近、水害や地震などの自然災

記事を読む

災害時の食糧確保、空き缶で米を炊く【防災】

こんにちは「ぴよ」です。     災害時に暖かいご飯が食べたい

記事を読む

事前の情報収集 自然災害・事故から身を守るために

こんにちは「ぴよ」です。     気温が上がってくると

記事を読む

災害知識「知っている」と「できる」は大違い!実は難しかったツナ缶ランプ

こんにちは「ぴよ」です。     「地震大国」なんて呼ばれるこ

記事を読む

スポンサードリンク

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサードリンク

9月の家庭菜園、夏野菜のお片付け

こんにちは「ぴよ」です。    

災害時の食料確保、水からカップ麺をつくる!

こんにちは「ぴよ」です。    

災害体験型ゲーム「絶体絶命都市シリーズ」で防災意識を高める

○ゲームの攻略記事ではありません。 こんにちはぴよです。

自家製「松の葉サイダー」で暑い夏を乗り切ろう!

こんにちは「ぴよ」です。    

お盆時期の家庭菜園の様子

こんにちは「ぴよ」です。    

→もっと見る

  • 名前:ぴよ
    性別:男性
    妻・娘・息子の4人家族
    仲良く楽しく暮らしています。
    旧ブログ
PAGE TOP ↑