自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

もっと!自然の中で遊び隊

2017年度

空気銃で鳥猟!持って行く道具の紹介2017

投稿日:2017年11月17日 更新日:

こんにちは「ぴよです」

 

 

さぁ、今年も狩猟が解禁しました。

ネットでは、続々とハンターの方々の猟果が報告されています。

いいなぁ…。

ぴよは、今年も仕事で初日の出猟は無理でした。

休みの日までは、まだ日にちがあります。

そんなときは、猟の準備をして気持ちを高めていきましょう。

 

今年度の道具

 

ちなみに、去年持っていた道具はこれでした。

そして、今年はこんな感じでいきたいと思います。

・上段 ハンターマップ  1/25000地形図  ランチセット

・中段 コンパス  メタルマッチ  MSRブリザードステイク  タマネギ袋

・下段 Gサカイ・トラウト&バード  キッチンバサミ  マルチツール  ランスキーシャープナー  SOTO・スライドガストーチ  suaoki・レンジファインダー  トイレットペーパー

 

基本は「昨年度」の装備と変わりません。

が、少し道具が増えています。

昨年の画像にある、何に使うか分からない道具はコチラ(昨年度)の記事をご覧になってください。

今年度追加したものを以下に記しておきます。

 

<SOTO スライドガストーチ>

ターボライターの類ですね。メタルマッチと違い、すぐに火がつく。これは便利です。

お腹が空いている時に、メタルマッチで火起こしなんてやってられませんからね。

猟場にも導入することにしました。

でも、メタルマッチはコレが点火しなかったときの予備として持っておきます。

 

<キッチンバサミ>

レミントンのマルチツールにもハサミは付いていますが、コレが使えない。

糸などを切る分には申し分ないが、鳥類の解体となるとまったく切れません…。

大型の鳥になるほど使えない。研げばまともになるのでしょうか?

とにかく、骨の部分を簡単に切りたい。

ということで、100均のハサミを導入。

まぁ、マルチツールよりは切れると思います。

でも、腸抜きフックは欲しいので、マルチーツールも持っていきます。

 

<suaoki レンジファインダー>

もちろん獲物との距離を測るためのもの。

いままでは目測でだいたい○○メートル、という感じでした。

完全に勘ですね。

コイツの導入により、少しはまともな弾道計算ができそうな気がします。

なんか、たくさん獲れる気がしてきました(笑)

 

<ランスキーシャープナー ブレードメディック>

切れ味が落ちた刃物を研ぐ道具。

山菜採りの時にもお世話になります。

とても便利です。

もちろん、キンキンに研いだものとは比べものにはなりません。

が、屋外で切れなくなった刃を復活させるには十分な能力を持っています。

ただ、大きさの割りに重いのが難点。

 

食事道具

 

ランチセットは昨年と変更なし(写真も昨年のものです)。

お昼ごはんはこれで食べます。

常に持ち歩くわけではありません。

車からあまり離れないときには、車内に置いておきます。

軽いは正義。

今年度もメスティン。

あえて難点を言うなら、取手部分が固定されないところか。

汁物を作るときには飲みづらいです。

でも、ご飯もラーメンも作れる優れもの!

 

 

といわけで、とりあえず今年はこれでいきます。

早く猟に行きたいなぁ…。

安全狩猟で頑張りましょう!

 

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