こんにちは「ぴよ」です。
本日は風もない良い天気です。
以前購入した笑'sさんのB6君。
せっかく購入したのだから、これを使ってお昼ご飯を食べに行こう。
ということで、荷物を車に載せてレッツゴー!
炭に火をつける
まず炭の準備です。
今回メインで使う炭のがコチラ。
やまと備長炭を購入しました。
ただ残念なのは、箱に「使いやすいカットタイプ」と書いてあるのに…
開けてみると一本の長さが40cmくらいでしょうか。
ぴよの用途には合わなかった!
まぁ、用途によっては使いやすいのでしょうね。
カットと書いてあるから、上記写真の割れてるやつぐらいの大きさを予想していました。
が、用途に合わないなら合わせれば良い!
長い炭をのこぎりで細かく分けていきます。
B6君の大きさ的には10cm以下ぐらいの大きさが良さそうです。
ちなみに備長炭だけでは火のつきが悪いので、普通の木炭も混ぜておくと良いです。
キャプテンスタッグの火起こし器も前もって購入しておりました。
火消しつぼと一体化している優れもの。
新聞紙を丸めたものを火起こし器の下に入れ着火。
メタルマッチも持っておりますが買ってしまいました。
SOTOのスライドガストーチ。
いやー、便利ですね。
これがあったらメタルマッチとか使うのが億劫になりますね。
火をつけたら後は放置しておけば勝手に炭に火がつきます。
非常に便利です。
B6君の火入れ式&フライパン炊飯
そろそろご飯の準備ですね。
フライパンには無洗米を約半合。
事前に家で水に浸けておいた状態で持ってきました。
外で米を炊くときには米に水を吸わせる時間は必須だと思います。
米に芯が残る可能性がありますからね。
フライパンに米を入れて水を適量。
準備完了。
そしてついに火入れ式です。
火起こし器からB6君に炭を投入。
無事B6君に入魂されました!
これからよろしくね。
その上に米&水を入れたフライパンを乗せてフタをします。
火力によって時間は変わりますが、炊けたら蒸らすために火からおろしましょう。
肉を焼く
米が炊けたので次は肉を焼きましょう。
別にお高い肉ではないです。
むしろ前日におつとめ品の割引肉を買ってきました。
コイツを焼いていきます。
備長炭の炭火焼肉ですよ。
絶対美味いに違いない!
焼けたものからどんどんご飯の上に乗せていきます。
ちなみに焼いているのはBBQの網ではなく、B6君の下に敷いている100均で購入したトレイの水切り網です。
変形などの問題は無く普通焼けます。便利ですね。
完成
完成です。
これに焼肉のたれをかけていただきます。
うまい!
外で食べるのってやっぱり美味いですよね。
ふらっと出かけて外でご飯が食べられるB6君。
素敵です。
また近いうちに出かけよう!