こんにちは「ぴよ」です。
梅雨があけて庭のメロンとキュウリの苗が植えてあった場所を見ると…
元気なスベリヒユが生えているではないですか。
そうです。放任メロンは本当に放任していたら枯れてしまったのです。
となりに植えていたキュウリも同様に枯れてしまいました。
もちろん苗が悪いわけではなく、最低限やることもしなかった(牛ふんと苦土石灰は入れました)私が悪いのですが…。
同じ放任環境でも今年植えたトマト、ナス、ピーマン、モロヘイヤ、スティックセニョールは元気に育っているんだけどなぁ。
我が家にメロンの夜明けは訪れませんでした。残念。
野菜作りは難しいですね。
というわけで心を入れ替えてこちらの苗を購入してきました。
秋キュウリの苗とミツバの苗です。
今回は苗を植える穴の中に元肥として有機肥料をまくことにします。
40センチぐらいの間隔で苗を植えました。
最後に水をたっぷり撒いて終了。
さあ、今度は上手くいくでしょうか。
強烈な日差しに負けて枯れてしまうような気もしますが…。
定期的に水をあげて、苗に頑張ってもらいましょう。
モロヘイヤの横にはミツバを植えてみました。
直射日光が当たる場所なので不安ですが、モロヘイヤの株の影になっている部分なので期待しています。