自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

ウシガエルの肉を使ってルイジアナ州の料理「ガンボ」を作る

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

先日池で釣りをしていたらウシガエルが釣れました。

そういえばウシガエルを食べたのは結構前だったなぁ、なんて思い出しまして。

その場でカエル君にお亡くなりになっていただき(ウシガエルは生きたまま移動させると「特定外来生物法」により処罰されます)家まで持って帰ってきました。

解体の部分は詳しくは語らず、サクッと足の部分を確保。

右と真ん中のものは、多分今年大人になったばかりの小型のもの。

左のものは、なかなかの大きさのヤツ。

今回はこれを使って、前から気になっていた「ガンボ」を作ってみようと思います。

 

ガンボとは

 

アメリカはルイジアナ州が発祥の料理。

ルイジアナというとケイジャン料理やクレオール料理が有名ですが、双方で作られているようで一概にどちらの料理とは言えないのかもしれません。

アンゴラやスペインの言葉が語源のようですが、「ガンボ」とは「オクラ」のことを指す言葉です。

その名前が表すように、オクラやルーを入れてスープにとろみをつけるのがこの料理の特徴。

ピーマン、タマネギなどの野菜と一緒に肉や甲殻類を煮てスープ状にしたものを米にかけて食べるのが基本のスタイルみたいですね。

現地で捕れるザリガニやカエルなどを使うこともあるようです。

野生の食材を使うにはピッタリの料理でしょう。

 

ガンボを作ろう

 

用意するもの

小麦粉:大さじ2

バター:大さじ1

ピーマン:1個

玉ねぎ:1/4個

ニンニク:1片

水:200㏄

トマト缶:1缶

ケイジャンスパイス:大さじ1

オリーブオイル:適当

塩:適当

コショウ:適当

ウシガエルの足肉:適当

 

バターと小麦粉でルーを作る

まずはフライパンを熱し、バターを入れて溶かします。

バターが溶けきったらフライパンに小麦粉を入れ、ひたすらかき混ぜてルーを作ります。

時間はかかりますが、こげないように弱火で調理すると良いでしょう。

ヘラを使うと混ぜやすくて便利。

ルーが茶色になるまで頑張って混ぜていきます。

 

鍋で野菜を炒める

ニンニク、ピーマン、タマネギをそれぞれみじん切りにします。

切った野菜を鍋に入れたら、オリーブオイルを流し込んで炒めましょう。

芯までしっかり炒めて甘みを出すと味に深みが出ると思います。

 

カエルの肉も炒める

別のフライパンにカエルの足を入れ、こちらもオリーブオイルである程度火を入れていきます。

なぜなら寄生虫が怖いから。

最終的には鍋で煮るんですが、何となくここで炒めて安心感を得ようと思います。

 

鍋ですべての具材を煮る

先ほど炒めた野菜の中にルーを投入します。

そしてトマト缶も投入。

ホールではなくカットの方を使用しました。

先ほど炒めたカエルの足も入れたら、水を加えます。

これが重要、ルイジアナの料理の基本、ケイジャンスパイスを大さじ1杯加えます。

後は塩とコショウでお好みの味付けにしましょう。

最後にガンボ=オクラを投入。

後はひたすら弱火から弱めの中火でコトコトと煮込んでいきます。

 

 

完成!

 

出来上がりはこんな感じ。

見た目はそこそこ美味そうじゃないですか?

小さなカエルの足は煮ている最中にほぐれてスープの中に紛れてしまいました。

大きな足の方もモモ辺りの肉は残っていますが、他はやはりほぐれてしまったようです。

それではいただきます・・・。

 

んー・・・。残った肉が硬い。

もともと筋肉ということもありますが、ちょっとかみ切るのも大変な感じです。

これは中途半端に火を通しすぎたかな。

でもちゃんと火を通さないと寄生虫とか怖いしなぁ。

これは肉の形を残すことを考えず長時間煮るか、もしくは圧力鍋で調理して柔らかくした方がいいですね。

カエルの肉自体は非常に淡白な味なので、どんな味付けにでも合うと思います。

今回のケイジャンスパイスとの相性もバッチリでした。

ただ、少しトマトを入れすぎたかもしれませんね。

でも、美味しくいただきましたよ。

ごちそうさまでした!

 

ルイジアナの料理は作ってて楽しいですね。今度はトマトを入れないバージョンを試してみよう。

それでは!

 

 

自分で捕る前に買って味を確認するものアリですね。

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