自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

捕まえたすっぽんで煮こごりを作って食べたら絶品だった

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

以前近くの川で捕獲してきたすっぽんですが、解体したのち真空パックで小分けにしたものの冷凍庫の中で放置しっぱなしの状態に。

冷凍庫のスペース確保のためにも食べないといけません。

すっぽん料理で真っ先に思いつくのが鍋ですが、実は捕れるたびに鍋は作っていたので少々飽きたというか、他の食べ方も試したい気分だったり・・・。

もしかして、贅沢な悩みなんですかね!?

ネットで画像検索していると煮こごりの画像を発見。

そういえば作ったことなかったなぁ。

ということで、今回は煮こごりを作ってみよう!

 

すっぽんの煮こごりを作る

 

今回準備したものはコチラ!

 

・すっぽん(甲羅・足×2・首)

・乾燥昆布(3枚)

・薄口醤油(大さじ1)

・酒(大さじ1)

・しょうが(1片から5スライス分)

・塩(適量)

・水(2000ml)

 

さぁ、上手く出来るでしょうか?

 

すっぽんスープを作る

鍋に2000mlの水を入れます。

そして中にすっぽんと昆布を投入。

乾燥昆布に水分を吸わせるため、そのまま30分ほど放置。

鍋に火をかけたら、沸騰する手前で昆布を鍋から取り出します。

後はひたすらすっぽんを煮るだけ。

アクが大量に出るので、しっかり取り除きましょう。

1時間弱煮たらこんな感じに・・・。

水分が半分以下になりました。

だしが昆布とすっぽんからたっぷりと出ていることでしょう。

ざるとキッチンペーパーを使って煮汁をこすと・・・。

見よ、この光り輝く黄金色のスープを!

2000mlの水は最終的に750mlのスープになりました。

うま味成分たっぷりの濃縮コラーゲンすっぽんスープの完成です。

 

針しょうがを作る

しょうがを1片ほど用意。

皮を剥いたらしょうが本体を薄切りにします。

今回は5枚ほど切り出しました。

薄切りしたしょうがを重ねて細切りにしたら針しょうがの完成です。

 

エンペラも細切りに

スープを作る際に入れたエンペラを部分をスライスしていきます。

コラーゲン成分のせいか触れるものすべてがべとべとになるので、手や包丁の刃の部分を水で全体的に濡らしてから素早く作業すると効率が非常に良いです。

とにかくスピードが命!

 

肉をほぐす

エンペラと同じくスープをとった足の肉を使って、ほぐし肉を作ります。

骨から肉の部分を取り、箸や楊枝などを使って丁寧に裂いてほぐしていきます。

かなり面倒ですが頑張って細かくしましょう。

 

タッパーに入れて冷やす

頑張って準備した材料がコチラ!

右から「針しょうが」「ほぐし肉」「エンペラ」。

 

小鍋に先ほど作ったすっぽんスープを入れ、薄口醤油と酒、塩を加えてひと煮たちさせます。

塩だけでも十分味が締まるので、素材の味を活かすために調味料は少なめに。

スープをタッパーに流し込んだら、準備した針しょうが・ほぐし肉・エンペラを入れて、具材が均一になるように混ぜましょう。

粗熱がとれたら冷蔵庫に入れて一晩冷やします。

 

一日経って冷蔵庫から取り出したものがコチラ。

どうですこの黄金色。

具材を入れても元のすっぽんスープの色彩が崩れることなく、しっかりと綺麗に固まってくれました。

すばらしい!

 

すっぽんの煮こごり完成!

 

包丁で切り出して皿に盛り付けたら出来上がり。

白っぽい色の皿に盛りつけたほうが、煮こごりの鮮やかさが際立って良かったかもしれませんね。

まぁ、味は変わらないので気にしないことにしましょう。

それではいただきます!

 

・・・うわっ、美味い!

調味料による味付けを限りなく抑えたことで素材本来のうま味が感じられることに加え、針しょうがの爽やかな風味とシャキシャキとした歯ごたえが口の中に広がっていきます。

これはかなり正解に近いのではないでしょうか。

家族にも大好評。

特に子ども達は無言でひたすら食べてました。

作ったかいがありますね。

一日では食べきれないので、数日は酒のつまみに困らなくて良さそうです。

 

ごちそうさまでした。

また一つ、すっぽんの可能性に気付いてしまったぴよなのでした。

 

 

すっぽん解体のハードルが高い場合は買った方が早いですね。

 

 

 

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