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夏バテ予防に最高!?スベリヒユ(ひょう)を使って山形の郷土料理「だし」を作る

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

家庭菜園で今年も夏野菜が採れ始めました。

特にキュウリは消費が追い付かずに収穫時期を逃してしまい、毎年化け物サイズへと変貌を遂げてしまうものが少なくありません。

料理のレパートリーを増やさなければと思いネットで調べてみると、山形の郷土料理「だし」というものを見つけました。

存在は知っていましたが実際に口にしたことがなかったので、まずはスーパーに行って既製品を購入して食べてみたら・・・。

めちゃくちゃ美味しいですね!

今回はこれを作りましょう。

 

ちなみに山形といえば・・・。

忘れてはならないのがコレ。

山形が誇る栄養素がたくさん詰まった食材「スベリヒユ(ひょう)」です。

今年も庭にたくさん生えてきたので、こいつも「だし」に入れることにしましょう。

 

山形の郷土料理「だし」とは?

 

「だし」とは山形県の村山地方で食べられている郷土料理。

料理に使われる「出汁」とは違うので注意。

農林水産省の「うちの郷土料理」というページにも記載されています。

夏野菜と香味野菜を細かく刻んで混ぜ、醤油などの調味料で味付けしたものだそうです。

夏野菜はきゅうりやなす、香味野菜はみょうがや大葉を主に使うようなので、今回はこれをベースに作ろうと思います。

 

用意したもの

・キュウリ(大1)

・ナス(小2)

・大葉(7枚)

・ミョウガ(2つ)

・スベリヒユ(適量)

・白だし(大さじ2)

・だし醤油(大さじ1)

 

スベリヒユの下処理

庭から程度の良さそうな部分を採取してきました。

虫とか汚れが付いているので流水できれいに洗います。

沸騰したお湯にスベリヒユを入れて、2~3分ほど茹でたら冷水に浸しておきます。

栄養素が豊富な植物なので火を入れすぎたり水にさらしすぎない方が良いでしょう。

食材を刻む

後はひたすら材料をみじん切りにするだけの単純で地味な作業。

包丁はよく研いでから作業しましょう。

キュウリ。

ナスもみじん切り。

他の食材を切っている間、薄い塩水につけておいてアク抜きをしました。

スベリヒユ。

刻むと少しぬめりが出るので、オクラなどのネバネバ野菜の代用として入れます。

茎の方がネバネバ成分が多いので、葉だけではなく茎の部分も利用しましょう。

乾燥昆布も戻してからみじん切りに。

最後に購入品のミョウガや大葉もみじん切りにします。

ひたすらみじん切りをしたので腕がだるくなってきますが、キッチンの高さが自分に合っていないと地味に腰にもダメージを食らいます。

覚悟しましょう。

 

食材と調味料を混ぜる

ボウルなどの容器に刻んだ材料を投入。

今回は白だし・だし醤油で味付けをしました。

あとは食材と調味料をなじませるためにひたすら混ぜていくだけです。

簡単ですね。

冷蔵庫に入れて一晩寝かせて味をなじませます。

 

出来上がり

 

完成です。

それではさっそく白米の上に乗せて食べてみましょう。

いただきます。

 

うん、おいしい!

夏野菜のみずみずしさがダイレクトに感じられて良いですね。

しかも一緒に入れた大葉独特の香りとミョウガのぴりっとした味わいが食欲を増進させる感じ。

今回はご飯の上にのせましたが、豆腐やうどんなどと一緒に食べても美味しいと思います。

これは夏バテ防止に最適な食べ物なのでは?

今回の調味料の分量では味付けが薄いかなと感じましたが、白米や豆腐などに乗せるなら追い醤油なり追いポン酢などをして好みの味に調節出来ますし、他の料理のトッピング的な使い方をするなら薄味の方がメインの料理の味を邪魔しないので結果オーライということで。

 

地味な作業は大変ですがこれは夏の定番の一つになりそうです。

ごちそうさまでした。

 

包丁はステンレスよりも鋼の方が切れ味が良くて研ぎやすいので好きです

 

 

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