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八重桜の花で塩漬けを作ってみた

投稿日:2024年4月30日 更新日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

桜の塩漬けって知っていますか。

八重桜の花を塩や梅酢などに漬けて作る塩漬けです。

桜餅の上に飾られていたり、お湯に入れて桜茶としてお祝い事に使われたりしますよね。

毎年春になると野草を採って食べているくせに桜を食材にしたことが無かったので、今年は桜の花で塩漬け作りに挑戦してみようと思いました。

八重桜は満開になっていないものを採ります。

ちょっと振るだけで花びらが散ってしまうものは使えないので注意。

7~8分咲きのものを選ぶと良いでしょう。

八重桜の持ち主にお願いするか、採っても問題ないところから採取するようにしましょう。

 

桜の塩漬けを作る

 

用意するもの

・桜(八重桜):必要な分だけ

・塩(漬ける時に使う):桜の量の20%ほど。

・レモン汁:桜が漬かる分量

・粗塩(保存用):適量

 

桜の花を洗う

採ってきた花はきれいに洗いましょう。

花びらの中に虫が入っている場合もあります。

気になる方は花びらの間も確認しながら洗いましょう。

今回の作業でも何かの幼虫(芋虫)が紛れ込んでいました。

 

塩漬けにする

水分を十分に取ったら花の全量(重さ)の20%程度の塩をまぶします。

レシピによっては30%~40%としているところもあるのでお好みで。

後は重石を乗せて2日~3日塩漬けします。

今回は3日間塩漬けしました。

 

レモン汁に漬ける

塩漬けして花から出てきた水分はしっかりしぼって捨てます。

水分を取った花を容器に入れて全体が漬かるくらいにレモン汁を入れます。

今回使ったのは「ポッカレモン100」。

実際に売っている桜の塩漬けは梅酢を使っているようです。

しかし梅酢は本来梅の漬物から出来る副産物ですし、梅酢単体で購入するにしてもそこそこ高い値段設定です。

米酢などの他の酢でもレモン汁でも作るのに問題なさそうなので、今回はレモン汁にしました。

これで3日~4日漬けます。

今回は4日漬けました。

 

陰干しにする

レモン汁に漬けたら桜の色が鮮やかになった気がしますね。

レモン汁に漬けた花が重ならないように注意しながらキッチンペーパーを敷いたところに花を並べて日陰で干していきます。

完全に乾燥させるのではなく、若干水分が残っている(乾燥度70~80%)感じを目指しましょう。

今回は2日干しました。

 

瓶に詰める

最終工程の瓶詰作業です。

ビニール袋に回収した花と粗塩を入れたら、全体が混ざるようにビニールを振ります。

粗塩を入れる→花びらを入れる→粗塩を入れる→花びらを入れる

を繰り返して瓶の中に詰めていきます。

保存性を高めるなら塩を多めに入れるのが良いと思います。

 

出来上がり

 

完成です。

見た目が美しいですね。

春を閉じ込めた感じがして何となく幸せな気分になります。

これで来年の桜の季節まで保存が出来るらしいです。

おにぎりに入れてもいいし、お菓子に入れてもいいし、使い方は無限大ですね。

何に使うか悩んでしまいます。

 

桜茶を飲んでみる

 

今回はとりあえず完成したした桜の塩漬けを桜茶にしてみました。

桜茶と言っても塩漬けした桜にお湯を注いだだけのものです。

お湯を注ぐとほんのりと桜餅の匂いがしていい感じ。

数分置いて桜の塩漬けの風味がしみ出したところで飲んでみることに。

 

うん、塩味はそんなに感じませんが、白湯の中にほんのりとした桜餅の味がします。

匂いからも味からも春を感じられる和風ハーブティーのような飲み物ですね。

ものすごく美味しいというわけではないけれど、何となく気分が落ち着く飲み物です。

 

ふぅ・・・ごちそうさまでした。

日本らしい風流で良い食材ですね。

 

 

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