自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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タコの卵「たこまんま」を手に入れたので食べてみる

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

我が家の活動圏内にちょくちょく通っている鮮魚店があるんです。

海なし県に住んでいても新鮮な魚介類が買えるとても素敵な場所であるだけでなく、普通のスーパーでは見られないようなものが売られていることもあるので自然と足が向いてしまいます。

見ているだけでも十分楽しめますからね。

今回も邪魔してみたところ、前から欲しかったあるものを見つけてしまったので、即購入してしまいました。

それがコチラ・・・。

謎の黄色い球体。通称「たこまんま」でございます。

それでは、早速コイツを持って帰って調理していきましょう。

 

たこまんまとは

 

記事のタイトルでばれていますが、たこまんまの正体は「タコの卵」です。

タコにもマダコやイイダコ、毒のあるものではヒョウモンダコなど様々な種類がいます。

その中で北海道方面では、地元で獲れるヤナギダコの卵を「たこまんま」と呼び、食材として利用してきたようです。

ちなみに兵庫県明石市ではマダコの卵を「海藤花(かいとうげ)」と呼んで食材に使っているようなので、もしかしたら関西に住んでいる方にはこっちの呼び名の方が馴染みがあるのかもしれませんね。

 

触り心地が気になるので、とりあえず卵を持ち上げてみます。

持ってみるとずっしりと重く、ブニブニとした触り心地です。

結構弾力がありますね。

イメージ的には、あまり水を入れていない水風船みたいな感じでしょうか。

卵の表面についている黒っぽい汚れみたいな部分が気になります。

落ちるかどうかはわかりませんが、とりあえず氷水に入れて洗ってみます。

膜はすぐに破れるような厚さはしていないので、そんなに慎重に洗わなくても大丈夫です。

バシャバシャいきましょう。

取り出してみたところ表面は少しきれいになった気がしますが、結局黒い部分は落ちませんでした。

卵をザルなどの目の細かい容器に入れたら、表面の殺菌と寄生虫の除去を兼ねて熱湯をかけてみました。

すると・・・。

熱湯のせいで卵を包んでいる膜が縮んで破れてしまい、中の卵が出てきてしまいました。

まぁ、結局膜を破るんだし結果オーライでしょうか?

縮んだ膜の部分を持ち上げると卵も付いてくるので、膜を摘まんだまま水ですすぎます。

白い濁りが出てくるので何回か水を換えて洗い流しましょう。

はい、ピカピカの卵になりました。

薄黄色でツヤツヤして美味しそうです。

そして一粒がとても大きい!

以前購入したミズダコの卵は見た目も小さかったのでまだ未成熟だったのでしょう。

一粒の大きさも小さかったので、余計に今回の卵の粒が大きく感じられます。

これで下処理は終了です。

関連記事:タコの内臓で青森の郷土料理「道具汁」を作って食べてみる

 

たこの卵を生で食べてみる

 

まずはプリプリの卵を生で食べてみましょう。

タコのマンマ(ご飯=お米)で「たこまんま」。

どうです?お米に見えます?

米と言えば米のような気もしますが、何かの幼虫のようにも見えます・・・。

トライポフォビア(集合体恐怖症)などの人にはグロテスクに見えるかもしれないビジュアルですね。

が、個人的には特に気にすることでもないので容赦なく食べてみたいと思います。

では、これにちょっとだけ味ぽんを垂らして、いただきます・・・。

 

・・・!

コレうまいっ!!

磯っぽい風味の中に、ものすごいうま味爆弾。

何となくウニっぽい味にも感じます。

もっと早くに食べるべきだった・・・。

そのままの状態で食べきってしまいそうな美味しさですが、他の食べ方もためしたい!

欲望を抑え込んで次の工程に移りたいと思います。

 

醤油漬けにして軍艦巻きを作る

 

調べてみると、たこまんまはイクラと同じように醤油漬けにすることで、さらに美味しさが増すとのこと。

これは作るしかないよね。

ということで

・醤油:大さじ1.5

・酒:大さじ1

を混ぜたものを卵を入れた容器に流し込み、冷蔵庫で一日寝かせます。

そして出来たものがコチラ。

いい感じに味が染みているようです。

これを使って・・・。

デデン!

軍艦巻きにしてみました。

海苔が卵からの水分でしなびてしまったので少し残念な見た目ではありますが

・シャリ(米)を握る。

・海苔を手頃な高さになるように切って、なるべく見栄えが良いようにシャリに巻く。

・たこまんまを適量上に乗せる。

と地味に手間がかかっているんですよ・・・。

軍艦巻きにする海苔は厚手のものを用意したほうが良さそうですね。

他人に出すわけでもないので、今回見た目は気にしないことにします。

卵が当初の黄色から味の染みた飴色に変化していて実に美味しそうです。

それではいただきます・・・。

 

・・・!

ウマーッ!!

醤油の効果によって生食の時に感じていた磯の香り(悪く言えば磯臭さ)が消えて味が締まり、卵の濃厚さが際立つ感じになっています。

これは米との相性も抜群ですね。

あっという間に完食してしましました。

 

最後に

 

今回初めてたこの卵を生で食べてみましたが、これは癖になる美味さですね。

次から鮮魚店で見つけたら即買いして醤油漬けにしたいと思います。

皆さんも機会があれば是非食べてみてくださいね。

 

 

これがあれば軍艦巻きも簡単につくれるかも。

 

 

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