自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

すっぽんを捕まえたので血と内臓を使って野菜炒めを作ってみた。

投稿日:2018年10月4日 更新日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

少し前になりますが、コイツを手に入れました。

すっぽんです。すっぽんぽん。

以前から狙っていたターゲットがようやく獲れたのでうれしいのですが、大きさが少し…。

逃がそうかどうしようか迷いましたが、釣り針を飲んでしまっていたので、結局お持ち帰りすることにしました。

せっかく食べるなら美味しくいただきたい!ということで、クーラーボックスの中で数週間泥抜き。

あまり眺めていると「可愛い」という感情が芽生えそうなのでほどほどに。

 

泥抜き完了 すっぽんを解体する

 

泥抜き中の入れ物の水が、すっぽんの排泄物で汚れなくなったらお別れの時が近づいてきたしるし。

情が移る前に解体しましょう。

ぴよはホームセンターで購入した板を「魚解体用まな板」として利用しています。長さ90cm。

うなぎ&なまずにも対応出来るよう、目打ち用の穴も開けています。便利。

まずはすっぽんの首を掴んで動きをおさえましょう。

が、これが難しい。いや、難しいというより怖い。

すっぽんの首は結構伸びて縦横無尽に動くので、気をつけないと噛まれるという恐怖。

その恐怖と戦いながらも勇気を振り絞って首を狙いにいきます。

掴んだら、あとは包丁で首を「ズドン!」と切り落とします。

流れ出る血はコップなどで受けておきますが、天然物の生き血は色々な面で恐ろしくて飲めません。

後で料理に使いましょう。

良く切れる出刃包丁があると快適に処理できます。

甲羅の骨に沿って切れ目を入れ、取り外すとこんな感じになりました。

ここから内臓と肉の部分に切り分けていきます。

肝臓(レバー)には胆のう、通称「苦玉」がついていますが、これは丁寧に取り除きましょう。

結構重要です。

苦玉↓

誤って傷つけてしまうと…

このように緑の汁が飛び散り、可食部が汚染されてしまいます。

もしつぶしてしまったら、汚染部位を即水洗いしましょう。

 

今回は内臓も食べる

 

過去にすっぽんを捌いた時は、食べる部分を良くわかってなかったので内臓は捨ててしまっていました。

が、すっぽんは捨てるところがほとんどないと言われる食材。

もったいないので、今回はちゃんと内臓も食べてみたいと思います。

画像の左側は腸、レバー、そして肺です。

そして右部分は…。

今回のすっぽんはオスのようなので睾丸(キン○マ)でしょう。

これらの部位を食べてみたいと思います。

ちなみに心臓(ハツ)は排水溝に流れていってしまいました…すまぬ。

 

内臓&血に野菜を投入する

 

今回は野菜炒めを作ります。

上記の部位をフライパンに入れ、火をとおしていきます。

その後、固まった血を投入。

こちらも火をとおしつつ、箸でつついて細かくしていきます。

血、内臓ともに生焼けは怖いので、きちんと炒めます。

その後に野菜を投入。

面倒くさいので、カット野菜を使いました。

最近疲れ気味なのでニラが入っていたものをチョイス。

これを食べれば、スッポン&ニラのパワーで元気百倍になることでしょう。

 

完成!!

 

こんな感じになりました。

炒めたキ○タマがパンパンになってます。

何となく自分のおまたがムズムズするような気がしますが、それは気のせいでしょう。

それでは頂きます!

それぞれの感想は…

 

肝臓:いわゆるレバーです。なので当然のごとくレバー味。THEレバー。

血:これもレバーのような味。血が多い部位=鉄分の味という感じでしょうか。

肺:「フワ」ともいいますが、名前の通り面白い食感。フワフワ、シャキシャキ、そんな食感です。うーん、上手く表現出来ない…。

腸:コリコリしていて美味しい。モツのようにずっと噛み続ける感じではないですね。美味しい。

睾丸:部位がアレだけに、何となく「白子のような」風味がします。とはいえ食感は魚のものとはやはり違います。

 

うん。捨てていたのがもったいない。

それぞれの部位が面白い食感と味を演出してくれます。

次に捕まえた時も内臓全部食べよう。

美味しかったです、ご馳走様でした。

 

まずは処理済のすっぽんを自宅で食べてみてはいかがでしょう?

 

 

 

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