自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

もっと!自然の中で遊び隊

2019年度

散弾銃猟 登山とは違う狩猟としての山歩きの怖さ

投稿日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

今回は単独忍び猟の雰囲気を味わうためにM1100を持って低山の中に入ってきました。

銃を持って山の中を徘徊しまくり、「獲物を追っているぞ」というハンター気分を十分味わってきました。

楽しかった!

結論からいうと猟果は0(いまだ発砲ならず)なんですが、それとは別に気をつけなければいけないと思うことがありました。

それは「登山道がない低山ほど自分の位置を常に意識せよ」ということ。

まぁ、当たり前と言えばそうなんですがね。自身の確認の意味も込めて記事にします。

 

低山とはいえ?低山だからこそ?ナメていると危険

 

登山の際には前もって、そして現地でも地図(ルートや地形、予想時間など)の確認をするのは大前提ですが…。

標高の低い山は気軽に登りに行くことができる反面、周囲が木に覆われているので状況判断が難しく、気をつけていても知らない間にルートから外れてしまう可能性があります。

最悪の場合、遭難や滑落などの事故に結びつくことも。

むしろ、標高の高い山の方が森林限界を超えると周囲の見通しが良く、尾根筋に沿って登山道が整備されているので、迷って大幅にルートを間違えるということは少ないと思います。

(あくまでルートの話であって高山の方が安全と言っている訳ではないことをご理解ください。高山は滑落の危険性が大幅に増します。)

 

シカやイノシシなどの大型獣を追うハンターも登山道から大きく外れた、もしくは登山道が存在しないような木に覆われた山を歩くことが多い(こちらも地域や森の植生、猟のスタイルによって変わると思います)ので、低山登山と同じような事故が起こりやすいのです。

ハンターの事故といえば、真っ先に「銃による誤射」が思い浮かびますが、割合でいえば多いのは「獲物による反撃」や「滑落」の方。

銃による事故や事件と違って、個人の事故なんてよほどのことが無い限りニュースにもなりませんからね。

 

で、今回山を歩いていて、ちょっと怖いなと感じたのが下記ようなシチュエーション。

低いながらもピーク(頂上)が連なっているような、登山でいう「縦走」状態になっている場所です。

①の方向から②の方へ進み、②から①へ戻るルートを歩きました。

①よりも②のピークの方が高い状態です。

【イメージ図】

 

①から②へ向かうときの画像

写っていませんが、画像右側は緩やかな斜面。左側は滑落できるくらいの斜面。

画像の奥に向かって登っていく状態です。

もちろん登山道ではないので、自分がどのあたりにいるのか周囲を確認しながら進みます。

目の前に倒木があって少し邪魔ですが、視界の向こうに尾根筋が見えているので安心して進むことができます。

 

②から①へ戻るときの画像

画像では自分の立っている場所が一番高い場所になります。

周囲は樹木で覆われるので陸の孤島状態。

どこを覗いても降りてはいけないような斜面に見えます。

登ってきたはずの尾根筋がどこなのか曖昧になり、どっちからきたのか一瞬分からなくなって「孤島」の端をぐるぐる回ることに。

時間や心に余裕があったので大丈夫でしたが、もし余裕が無い状態だったらどんな行動をしていたでしょうね。

ちなみに画像の前方は滑落できるくらいの斜面です。

判断を間違って降りたらケガ。最悪の場合は…。

おぉ、こわっ。

 

絶対にGPSは持っていたほうが良い

 

結局は無事に戻ってくることが出来ましたが、少しばかり考えさせられたのも確か。

狩猟時に普通の登山感覚で山に入ると危ないと感じました。

今回、スマホで自分の位置を確認しながら行動していたのも安心感につながったと思います。

やはりGPSのような自分の位置を確認できるものは持っていたほうが安心、というより安全でしょう。

ぴよの場合、埼玉県がWEB上でデジタルハンターマップを提供してくれているので、普段はそれをスマホで見ながら行動していますが、保険としてGPSアプリ「ジオグラフィカ」も入れています。

スマホ以外にも位置情報を知ることができる製品はいろいろあるので、ぜひ持ち歩くことをオススメします。

 

あれこれ書きましたが、銃を持っての山歩きは楽しかったです。

このあと車に戻りインスタントラーメンをすすり家路につきました。

みなさんも安全第一で!

 

腕時計型は使い心地どうなんだろう。お金があれば使ってみたい…。

 

 

 

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