自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

釣ったナマズをさばいて唐揚げと蒲焼にして食べる

投稿日:2020年8月20日 更新日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

近所の川で釣りをしていたらナマズを手に入れました。

 

以前もナマズを食べたことがありますが、とても生臭かった思い出しかありません。

嫌な記憶は上書きしましょう!

ということで今回リベンジしてみようと思います。

 

ナマズをさばく

 

ここ数年お世話になっている解体用まな板を用意。

ホームセンターで購入した90センチくらいの板。

合板ではなく一枚に切り出したやつ。

たしか杉だった気がします。

そこにドリルで穴を開け、長太い釘を目打ちとして使っています。

この板で色々な川魚やスッポンをさばいてきました。

今回のナマズは背開きにします。

うっかり順番を間違え、背骨を取る前に頭を落としてしまいました。

苦労してなんとかさばき終わりましたが、切り方が汚らしいですね。要練習。

皮付きの半身は蒲焼に、皮を取った半身は唐揚げにしましょう。

 

唐揚げをつくる

 

皮を取り除いた方の半身を使います。

皮を取った理由は、臭みを取るため。

川魚を食べた時、生臭いと感じたことがある人は多いと思います。

その原因は「皮」か「皮と身の間の部分」の場合がほとんど。

川魚を食べるときは、魚種にもよりますが皮を取ってしまえば臭みは「ほぼ」気にならないと思います。

半身を食べやすいサイズに切っていきます。

キッチンペーパーで水気を吸った後、くさみ取りを兼ねてショウガ多めのたれで味付け。

味付けした身に小麦粉をまぶします。

サラダ油にナマズの身をを投入!

川魚なので寄生虫などの不安をなくすため火を良く通そうと思った結果、少し揚げすぎてしまいました。

まぁ許容範囲でしょう。

それではいただきます!

 

…うん!、これはうまい!!

クセのないプリプリの白身にショウガの味がとても合っています。

皮を取ったのも正解で、生臭さはまったく感じません。

ナマズを調理するならこれだろ?ってくらい美味しいです。

これはまた作ろう。

 

蒲焼をつくる

 

皮付きの方の半身は蒲焼にします。

実はコイツが曲者で。

前回台所のグリルで焼いた蒲焼は生臭かったのです。

もしかして火力が足りなかったんじゃないか?ということで今回は炭火で挑戦です。

うなぎ屋さんも炭火で焼いているので、同じ工程をふめば臭くないだろうという安易な考えのもと行っております。

たわしで皮のぬめりを取って、皮と身の間に金串を打ちます。

あやまって指に刺さないように注意。

私は刺しました。流血。

オガ備長炭に火をつけ、コンロに並べます。

オガ備長炭は普通の木炭よりも火力、時間ともに優れていると思います。

火が安定してきたらナマズを焼いていきます。

皮の方から焼いて、身、皮、身、皮…と交互にひっくり返していきます。

ある程度火が通ったら、ハケでたれを塗ります。

自分でたれをつくるのは面倒だったので、今回はうなぎのたれを購入。

たれを塗ってひっくり返し、たれを塗ってひっくり返し…。

テッテレー♪

完成です。

見た目はいい感じですが、味は一体どうなのか?

 

白身の部分を一口。

…うーん。

一口めはホクホクで美味しいけど、あとから川の匂いが口の中に広がります。

コンロで焼いた時よりは美味いけど、まだ生臭いです。

これは普段から野生のものを調理して食べている人からすれば許容範囲だと思いますが、スーパーの魚の味が基準であろう一般の方は確実に無理だと思います。

しかも皮はゴムみたいだし…。

やはり蒲焼にするとウナギとは雲泥の差ですね。似て非なるものです。

もしキンキンの清流や湧き水が近くにあれば、そこから水を引いたイケスで数日飼育しておくことでおいしい身になるのかもしれませんが。

実際そんなものはないので、蒲焼より皮を取った唐揚げのような調理法がナマズには適しているんでしょう。

とはいえ生臭ささえ取ることができれば、食材としてすばらしい魚なのは間違いありません。

 

この後、SNS等で色々アドバイスを頂いたので、さらにリベンジをするかも?

ただ、ナマズを食べた後の炭とかコンロの片付けが地味に面倒くさかったと最後に愚痴を言っておきます。

 

 

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