自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

アメリカザリガニを使ってケイジャン料理「ポーボーイサンド」を作る

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

我が家のシンクでうごめくアメリカザリガニたち。

数日前に採取してきたものたちです。

以前採取して食べたザリガニは田んぼの横の用水路からでしたが、今回は水が澄んでいるところから採取してきました。

それをエアレーションをしながらさらに二日ほ泥抜きしたフレッシュ&クリーンな個体です。

今回はこれを使って「ポーボーイ」を作ろうと思います。

 

ポーボーイとは

 

ポーボーイ(po' boy)とは、ルイジアナ州のニューオーリンズで食べられているファストフード。

代表的なケイジャン料理の一つで、ケイジャンスパイスが効いた美味しいサンドイッチです。

牡蠣やザリガニ、ナマズなどの現地の食材をフランスパンではさんで作られています。

 

「ポーボーイ」という名前の由来はいくつかあるようですが、有力なものは鉄道会社でストライキを起こした労働者の為に、元同業者のレストラン経営者がふるまったものが始まり。

「プアーボーイ(poor boy)」が転じてポーボーイと呼ばれるようになったみたいです。

 

ちなみにケイジャンは韓国料理の「ケジャン」と発音が似ていますが、上記の説明のからも分かるようにまったくの別物。

ケイジャンは北米のアカディア地方に入植したフランス人「アケイディアン」から来ているものです。

だからポーボーイはフランスパンを使うんですね。

 

ザリガニの下処理

 

まずはザリガニの背わたを取ります。

尾の真ん中の部分(尾節という)をパキッと折ってゆっくり引っ張ります。

すると…。

このように、するるる…と背わたが取れます。

料理用のえびの背わたを取ったことがある人はわかると思いますが、ほじくり出すのが結構面倒くさいんですよね。

この方法なら簡単なのでオススメです。

ただし、ザリガニにはさまれる恐れがあるので注意してください。

食べごろサイズを選ぶと、それなりの大きい個体になるので、はさむ力も強いです。

背わたを抜き終わったら沸騰したお湯にザリガニを投入。

寄生虫(肺吸虫など)の危険性が考えられるので生食は厳禁です。

しっかりと火を通しましょう。

今回は10分以上茹でました。

鮮やかな赤、いや朱ですね。

ここまで来ると完全に食材。

あとは腹部の肉を取り出す地道な作業です。

全部取り出したら下準備は完了!

 

ちなみに取り出した身を一つ食べてみましたが、まったく臭みがなく美味しかったです。

以前食べたものは用水路産なので、泥抜きしても若干臭みが残っていました。

今回のものは透明度が高いきれいな水質のところで採取したものです。

やはり住んでいる環境は味に影響を与えるということが分かりました。

 

調理

 

それではポーボーイサンドを作っていきましょう。

 

ガーリックマヨネーズソース

先にソースを作ってしまいます。

今回のレシピはこんな感じにしました。

 

・マヨネーズ(大さじ2)

・チューブにんにく(小さじ1)

・自家製粒マスタード(適当)

。タバスコ(好みの量)

こんな感じ。

それを混ぜればソースの完成です。

簡単ですね。

 

お次は油で揚げるための衣を作ります。

入れたものはコチラ。

 

・卵(一個)

・牛乳(大さじ2)

・小麦粉(大さじ3)

・ケイジャンスパイス(大さじ1)

それと別皿で

・コーングリッツ(適量)

卵・牛乳・小麦粉・ケイジャンスパイスをよく混ぜたら、ザリガニの身を入れてよくからませます。

衣がしっかりついた身にコーングリッツをまぶしたら油に入れます。

焦げないように温度と時間に注意して、適当なところで油から取り出します。

まあまあいい感じに揚がったのではないでしょうか。

 

盛り付ける

 

今回使う野菜はトマトとレタス。

トマトはスライスして使います。

余ったものはそのまま食べるのでこれでヨシ!

 

バンズにはフランスパンを用意しました。

現地ではバゲット(パリッと系)ではなくバタール(しっとり系)を使うようなので、中がふわっとしているものを購入してきました。

切れ目を入れたバンズにガーリックマヨネーズを塗っていきます。

その上にザリガニを乗せていきます。

新鮮なレタスと切りたてのトマトをザリガニの上に乗せます。

今回の野菜は二種だけですが、好みで他の野菜を追加しても良いと思います。

 

出来上がり!

 

ザリガニのポーボーイサンド完成です!

今回の場合はサンドというよりはバーガーでしょうか。

ザリガニで作られたなんて思えない見た目。

結構オシャレに出来たのでは(自画自賛)?

 

それではいただきます!

うん!

臭みが全くないザリガニは、身がプリプリでエビっぽい甘みが感じられます。

そこにケイジャンスパイスが効いてるのでピリッとした刺激も楽しめる。

バンズに塗ったガーリックマヨネーズのソースもいいアクセントになっていますね。

そしてスパイシーな口の中を爽やかしにしてくれるフレッシュなトマトとレタス。

控えめにいっても激ウマです。

うわー、これ好みの味だわ。

気に入りました!

残さず完食。

ごちそうさまでした!

今度は牡蠣やナマズで作って、ザリガニとの味比べをするのも面白いかも知れませんね。

 

今は何でも売ってますね。ネットすごい!

 

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