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御徒町の吉池で購入した珍味「カメノテ」を塩茹でにして食べる

投稿日:2022年6月2日 更新日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

みなさん、ご存じでしょうか。

御徒町駅の目の前にある鮮魚店「吉池」さんを。

こちらは新鮮な魚はもちろん、珍しい食材も置いてあるというマニアにはたまらないお店。

「プロも通う御徒町駅前の専門店」というキャッチコピーは伊達ではありません。

ぜひ立ち寄っていただきたい場所です。

今回のメインである「カメノテ」の他に「ワラスボ」「モウカの星」も買ってきました。

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カメノテとは?

 

有柄目ミョウガガイ科に分類される種。

貝と名前がついていますが、貝ではなくエビやカニと同じ甲殻類の仲間です。

爪の部分から脚(蔓脚)を出して餌を捕食します。

見た目の通り「亀の手」に似ていることから名づけられたようですね。

このカメノテ、磯で岩の割れ目などを覗くと比較的簡単に見つけることができる生き物ですが、食材として利用しているのは一部の地域で、全国的に流通しているわけではありません。

一般のスーパーなどで見かけることはほぼないので、もし見つけたらラッキーです。

即購入しましょう。

ただし、先に書いた通りカメノテは「甲殻類」なので、エビやカニでアレルギーが出る人は決して食べないように。

 

カメノテの下処理

 

今回購入したカメノテは「爪」の部分に藻が付着している個体が多くいました。

出来るだけ綺麗に取り除いた方が、食べるときの見た目が良いと思います。

私はある程度で諦めましたが。

また、カメノテは根元の部分で他の個体とくっついているので、ひとつずつはがしていく必要があります。

はがしたあとはカメノテ同士をこすり合わせるようにしてしっかり洗いましょう。

ほら。

磯で波にもまれている生物なのでそんなに汚れはないと思っていましたが結構汚れているんですよ。

何度か洗ったら下準備は完了。

とっても簡単ですね!

 

カメノテの茹で方は?

 

ただ茹でるだけなので、これを料理と言っていいのかどうか。

茹でるときの塩の量は1%だったり3%だったりと人によって言うことが異なるので、ここはお好みで。

沸騰してから食材を入れる方もいるようですが、私は初めから食材を入れる派です。

沸騰したら弱火にしてそのまま5分ほど茹でます。

ザルにあげたら粗熱をとって皿に盛りつけます。

ちなみに、出汁をとるなら塩は入れずに茹でましょう。

とてもおいしい出汁がとれます。

 

「カメノテの塩茹で」の完成!

 

 

出来ました。

どうですか、この見た目。

「さぁ、どうやって食べるんだ」って感じですが。

このまま食べるわけではなく、柄の部分の「皮」のようなものを剥いていくのです・・・

こんな感じで中から肉々しい可食部が現れます。

可食部の先にある黒い部分は脚(蔓脚)なので、食べても美味しくはありません。

思いのほか(思った通り?)食べる部分が少ないですね。

それでは、いただきます。

 

おぉー、小さい身の中にうま味がいっぱい詰まっている感じ。

エビやカニの風味が混ざった独特の味がします。

見た目からは想像できませんが、やっぱりカメノテは甲殻類なんですね。

ただ、食感はシジミやアサリなどの二枚貝に似てるかも。

不思議な食べ物ですねー。

でも、とても美味しかったです。

 

ごちそうさまでした!

売っているのを見つけたら、また買います。

 

 

自分で獲る際は漁業権などをしっかり確認してからにしましょうね。

 

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