自給自足生活に憧れるへっぽこサラリーマンです。 諸活動によりGETした獲物の画像を載せる場合もありますので記事によっては閲覧ご注意ください。

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生き物

カエルルアーでウシガエルを釣る&揚げ物と塩焼きで食べてみる

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こんにちは「ぴよ」です。

 

 

今年もお盆休みがとれました。ありがとうございます。

仕事のときとはうってかわって健康的な毎日を過ごしています。

幼稚園も夏休みで子どもも暇そうにしています。

床で転がっている様はまるでウシガエルのようです。

そうだ、ウシガエルを釣りに行こう!

 

ウシガエルとは

 

北アメリカ原産の外来種で、在来のカエルに比べてかなり大きくなります。

大正時代に食用目的で日本へ導入されたようです。

ちなみに、このウシガエルのエサとしてアメリカザリガニも持ち込まれ、今やウシガエル同様全国で大繁殖中。

ウシガエルは特定外来生物に指定されているので生きたままでの生体の移動は禁止です。

違反した場合、個人には1年以下の懲役や100万円以下の罰金が科せられます。

注意しましょう。

 

カエルのルアーでカエルを攻める

 

ウシガエルは目の前で動くものなら何にでも喰らいつくらしい。

目の前でひらひらしていれば紙切れでも食いつくそうだ。

でも、どうせ釣るなら楽しみたい。

ということでカエル型のルアーをチョイス。

これでカエルがカエルを食べるという謎シチュエーションが見られるはず。

近所のため池をいくつか探索します。

この池はライギョが好みそうな場所ですね。

カエルの姿は見えません。

その後、ウシガエルの人口、いや、蛙口の高い池を発見。

少し水質がアレですが、この池で釣ってみましょう。

 

ルアーを投げ込んでチョコチョコしていると、複数のカエルが遥か彼方から接近してきます。

その中から大き目のサイズを選び。再度カエルの目の前をチョコチョコ。

あっさりGET!

重すぎて抜き上げが無理そうなので、タモ網を使いました。

捕獲先で必ず致命傷を与えておきましょう。

今回はキッチンバサミで背骨を断ち切りました。

 

下処理をする

 

家に持ち帰ると切り口から肺と思われる器官や腸らしきものが飛び出ていてので、とりあえず押し込んで戻しておきます。

どの部分を食べようか悩みましたが、初めての食材なので基本の後ろ足だけいただくことにしました。

思っていたより皮はぶ厚く、引っ張るとスルスルと向けていきます。ラクだわ。

指先の部分は見た目が萎えるので切り落としました。

筋肉がすごいですね。

結構な重量があります。

1匹でも食べ応えがありそうな感じ。

ちなみにカエルは色々な寄生虫の宿主になっているので、必ず加熱調理をしましょう。

生食は絶対にダメです。

 

フライドフロッグを作る

 

まずは定番の揚げ物「フライドフロッグ」にしてみます。

準備したもの

・カエル肉(片足)

・牛乳

・卵(一個)

・小麦粉

・オールスパイス

・ブラックペッパー

・塩

 

まずお股から真っ二つに。

キッチンペーパーで水気をきちんと取りましょう。

牛乳と卵を混ぜたものに肉を浸します。

小麦粉、オールスパイス・ブラックペッパー・塩を入れた袋に肉を投入。

衣をつけていきます。

油で揚げます。

ボディビルダーの足のように見えるのは、多分気のせいでしょう。

両面火を通したら完成です。

 

塩焼きも作る

 

「揚げ物にすれば何でも美味い」

そんなことを過去に言われたことがあります。

そして妙に納得した記憶が…。

味付けして揚げるんだから美味くて当然ですね。

ということで、今回は素材の味を確かめるべく塩焼きも作ります。

魚焼きグリルに塩をまぶした片足を入れます。

板垣恵介氏の漫画に出てきそうなフォルムですね。

焼いたら縮みました。

 

いざ実食!

 

完成です。

調理の仕方でこんなに大きさが変わってしまいました。

まずはフライドフロッグから…。

うまい!

衣で包まれているからか身がとてもジューシーです。

食感は鶏肉の胸肉ぽいですね。ささみよりも柔らかく感じます。

味はさっぱりというか淡白というか。臭みは全くありません。

 

次に塩焼き。

こっちは加熱によって身が縮んでいるので、ささみ感が増しますね。

肉のうまみが凝縮している気はしますが、もとが淡白なので塩味に助けられている気もします。

塩焼きも臭みは全くありませんでした。こちらもおいしかったです。

 

結論

匂いやクセがないので、カエルと言わずに食べさせれば誰でもいけちゃうのではないでしょうか。

あとはもとの姿を知った上で口に運べるかどうかだけですね。

ウシガエル、なかなか侮れない食材でした。

 

 

 

 

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