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分けつする品種のネギを植えて「永久機関」栽培は可能か

投稿日:2021年3月19日 更新日:

こんにちは「ぴよ」です。

 

 

以前ネギの「落とし込み栽培」というものをしてみました。

土寄せをしなくてもネギの白い部分が多くなる合理的な栽培方法です。

それなりに満足する結果を得ることができたので、今回は前回とは違う品種を使ってチャレンジしたいと思います。

 

ネギの種類

 

ネギには多くの品種が存在しますが、大きく「分けつしないもの」と「分けつするもの」に分かれます。

分けつしないネギを「一本ネギ」「根深ネギ」などと呼び、分けつするネギを「葉ネギ」と呼ぶそうです。

呼び名の通り、分けつしないネギは「根深=白い部分」が重要、分けつするネギは「葉の部分」が重要な栽培方法をしていたのでしょう。

以前の落とし込み栽培で育てていたのは分けつしないネギ(根深ネギ)でしたので、今回は分けつするネギ(葉ネギ)を育ててみようと思っています。

 

今回購入した苗

 

2021年3月。

購入した苗がこちら。

名前も「分けつ葱」。

そのまんまです。

分けつするネギということはわかりますが、品種が何なのかわかりません。

ちなみに先ほどから「分けつ」と書いていますが、本来は「分蘖(ぶんげつ)」と呼ぶみたいです。

分けつネギでもきちんと土寄せをすれば白い部分が多い状態で収穫は可能みたいですから、最終的にはそんなネギにしてみようと考えています。

分けつしたネギを株分けしながら栽培すれば、今後新たに苗を買わなくてもどんどんネギが増える、いわゆる「永久機関」が可能になるのではないかというのが今回の発想。

そんなに上手くいくのかはわかりませんが、チャレンジすることは大事ですからね。

やってみようと思います。

 

苗を植える

 

まずは庭の畑を備中ぐわでガンガン掘っていきます。

ここの区画は以前ふるいで小石を取り除いたので、ほとんど土に石が混ざっていない、良い感じの土です。

少し深めに掘った後は、牛ふんや肥料をまいて土に混ぜ込んでいきます。

その後、均等に苗を並べて植えていきます。

苗が細いので、とりあえずこの場所でもう少し太くなっていただきましょう。

 

育ったネギを全部抜く

 

時は流れ、2021年8月。

5か月ほどたったネギはこんな感じになりました。

あんなに細かったネギがこんなにモサモサに。

立派に育ったね。

しっかり分けつもしているようです。

今回は密集しているネギを間引いて植え替えをしていきます。

まずはショベルで植えてあるすべてのネギを掘り出します。

ネギに傷をつけないように注意。

掘り出したネギ。

なんだか根っこがモジャモジャでえらいことになっています。

あの細い苗がここまで大きくなったことを褒め称えましょう。

 

落とし込み(株分け1回目)

 

雑草を取り除き、備中グワでできるだけ深く土を耕します。

耕したら太めの棒で深さ30~40センチほどの穴をあけます。

穴の中に肥料を入れてネギを落とし込みます。

根が長すぎて邪魔な場合は、ある程度の長さで切ってしまって構いません。

作業後はこんな感じ。

先ほどと比べるとかなりスッキリした見た目ですね。

今回は4列×7穴で28本落とし込みました。

そして、余った分けつネギ。

これで30本ぐらいはあります。

始めに購入した苗が30本。

植えなおした苗が28本。

余りのネギ約30本。

始めの苗から約2倍になったことがわかります。

素晴らしいですね。

この調子で永久機関を目指しましょう。

ちなみに家では処理しきれない量なので、妻がママ友に配ったようです。

 

 

今回はここまで作業しました。今後が楽しみです。

 

 

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