こんにちは「ぴよ」です。
仕事が忙しく更新できませんでしたが生きています。
ここ最近、狩猟系の方々の話題にあがっていた雑誌「Fielder」。
どんな話題で盛り上がっていたのか?気になる方々は…
ナニがアレかは検索各々で…それだ!(筋肉少女帯風で)
ちなみにぴよは最近毎号買っております。
だって面白いんだもん。
ぴよはこの雑誌の良いところを述べていくぞ!
あ、回し者ではありませんからね。
たまに付いているDVDが面白い
この雑誌、たまに野宿等で有名な「カメ五郎」さんやサバイバル登山で有名な「服部文祥」さんのDVDが付属してます。
このDVDが仕事から帰ってきて、酒を飲みながら観るのにちょうどいいんですよ。再生時間的に。
編集されていて適度な「尺」になっているのが嬉しい。
酒とつまみを楽しみながらDVD観ているといい感じです。
たとえ画面に「解体作業」や「虫喰い」が流れていてもね。
ニッチな外遊び記事に心ときめく
他にもアウトドア雑誌は色々ありますし、ぴよも買います。
しかし「Fielder」はそこから一歩踏み込んだ感じがするのです。
ニュアンスとしては、一般人がする
「キャンプ・釣り・料理」
ではなく
「野宿・狩猟・解体」
の割合が高い感じ。
だが、それが良い
獲(採)って食べる系の記事は読んでいて楽しいです。
季刊誌である
月刊誌ではないのでお財布にやさしい。
年4回一冊1000円と考えても4000円。
もし月間で一冊500円の雑誌なら6000円。
2000円差は大きい!
お小遣い制のぴよにはとてもやさしい。
どうでしょう。
まだ読んだことのない方はぜひ書店で覗いてみてくださいね。
アレのその後の経緯なども載っております。
Fielder